２０１８年４月

さくらです。

ネットでちょこっと調べものをしていた時に、偶然とあるマンガサイトの広告を目にしました。

そしてまんまとクリック（笑）←いいカモ（苦笑）

で、ついつい読んじゃうって言うね・・・（爆）

レスの夫婦の話。
タイトルは「あなたがしてくれなくても」

絵もキレイで心情もうまく表されていて感情移入しちゃう。



あぁ・・・。
なんか、あったなぁ。
ウチにも、こんな時期が・・・。

とか思いながら、ついつい課金までして読んじゃった（笑）

って言っても話しはまだ途中なんですけどね。

共働きの、女性側からのストーリー。

その奥さんは、夫とだから、したい。
けど。

旦那さんは、奥さんとは、もう家族だし、その気にならない。

で、ひょんなことから、奥さんが会社の男性職員（既婚者）にレスってことをカミングアウトします。

まさかの、先輩夫婦もレスだった・・・。

っていう。

好きだから、したい。
子供が欲しいから、したい。

でも、相手のあることだから、自分だけではできない。

我が家もそういう状況の時は、本当に苦しかったです。

読んでいて、わかるなぁ～・・・。

と、自然に思えたのだけど。

あ、これって・・・。

子供がなかなかできなかった過去を持っている子持ちの人が、

「その気持ちわかる～！！」

って言うのと一緒・・・？

そう言われるのが本当に苦しいって、私よく言ってるのにね。

今は、普通に、というか、まぁ、子作りのためだけになっちゃってはいるけど、
タイミングは結構とっていると思う。

だから、現在進行形でレスの人からしたら、

「わかるってなによっ！！」

って言われちゃうのかもしれませんよね。

読みながらも、色々と考えさせられました。

続きも気になるな～。
まだ配信されていないけど。

気になる方はぜひ読んでみてくださいね。


参考までに。

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